2016年4月1日金曜日

TREK 7.3fx

2011年6月より通勤用に乗っているTREK7.3fxです。

当時の私は仕事に悩み、精神的にどん底の状態で震災が起こり職場は「震災でお前の悩みにかまっている場合ではない!」ということになり。。。

精神的にかなり追い込まれていた時期でした。

で、身体を動かす習慣をつけよう!と始めたのが自転車通勤でした。

チャリ通自体は5月くらいから始めたのですが、どうせ乗るならカッコいいやつが良い。
通勤用の自転車を物色しに行った自転車屋さんで勧められたのがコイツでした。

正確には測っていませんが走行距離は7000kmくらいだと思います。

買ったばかりのTREK。白が眩しい。

2015年。サドルが変わってます。

2014年10月27日月曜日

DDタープ3m×3m マルーンレッド!!

【DDタープ3m×3m マルーンレッド】

ああ、やっちゃいました…。

先日購入し、

現在

張り方の研究中のDDタープ。

何故か、ネットでマルーンレッドを見かけ…。

気が付いた時には、ポチリ。



4m×4mは大きいし、ゆったり快適に使いたいときに…。

3m×3mは手軽にアウトドアを楽しみたいときに…。


などと

良い様に口実をつくって…

買っちゃいました!( ゜∀゜;)

DDタープ マルーンレッド。実物は”色褪せたワインレッド”といった感じ。

DDタープ4m×4m オリーブグリーンと大きさを比較。ひと回りコンパクトです。
DDタープ4m×4mと大きさを比べて見ました。

写真で見るとひと回りくらいコンパクトに見えますが、実際はもう少しコンパクトに感じます。

また、重さは大きさ以上に軽く感じました。

スノピのライトタープポール150と並べてみました。
3つまとめても意外とコンパクトに収まります。

DDタープ4m×4mとDDタープ3m×3mと同じ張り方でどう違うのか?

それぞれで適した張り方はあるのか?

色々と試したいことが増えてきました。

…楽しみです。

2014年10月21日火曜日

DDタープ4m×4m 張り方パターン2

【DDタープ4m×4mアローヘッド型】

DDタープの張り方を研究すべく、再び河川敷公園へ行ってまいりました。

今回は、前回のピラミッドタープシェルター(だったっけ?)の復習と、アローヘッドといわれる張り方に挑戦してみました。


ピラミッドタープシェルターですが、

「何か違う…。どこか違う…」と試行錯誤しましたが、上手くいかず。

写真も撮り忘れてしまったことですし…割愛です!Σ(゜Д゜;)


で、アローヘッドなのですが、ちょっと変則になってしまいました。

優雅にくつろぐキッズ。
メインポールはロゴスのシステムロックポール(230)です。

日さし部分はスノーピークのポール(150)を使用しています。



まぁ、前回のピラミッド…と同じく、初めてにしてはちゃんと張れたかなぁ…、という感じ。

奥に入ると、やはり天井が低いと感じます。

前回のDDタープの張り方と比較すると、解放感は断然こちらに軍配が上がります。

しかし、居住空間(これ、タープだっつの)は前回の張り方かなあ…(ピラミッドタープシェルターってヤツ?)

なんか後ろの設置部分がダレてるな…。
ただ、やはり今回も綺麗に張れているとは言い難く…。


なんだろうな~、シワが寄ってしまう…。

ムズカシー!(゜Д゜;)

そして余談ですが、ロゴスのポールが曲がってしまいました…。

使えないこともないですが、伸縮時に相当なパワーが必要となってしまいました…。

2014年10月12日日曜日

DDタープ4m×4m 初張り

【 DDタープ4m×4mピラミッドタープシェルター型(…っていう張り方?) 】


購入からだいぶ日にちが立ってしまいましたが、やっとDDタープの初張りをしてきました!

風の音がうるさい。

DDタープ4*4とロゴスのシステムロックポール230、4mの自在ロープを用意しました。
とりあえず、この日のために用意しておいたロゴスのシステムロックポール(230)とスノーピークのライトタープポール150と4mの自在ロープ×2を持ってきました。

DDタープの中身を出します。タープ本体に加えペグとロープが付属していました。
中身を出して…

いっきに広げます。風が強かったので、風上にカバンやコンテナを重りとして使用。
バサーっと広げます!(思い切りよく!!)

この日は風があったので、荷物を重りとして使用。


両サイドを中央から引っ張りすぎて中央部分から低くなってしまいました。

ホントは一番後ろのペグからテンションをかけて、中央部分は逆に緩めにしておいた方が

中からポールを入れてタープ内の空間を広げることも出来たろうに…。

反省。



入口部分はストレスなく出入りできる広さ。

ポールの高さは…たぶん200位だと思います。

測ってませんでした…。


入口の羽をペグで固定しました。

タープ内の前室(?)にあたる箇所はすごく広々の快適空間です。

横に荷物を置いてもチェアを置いたり、小さめのテーブルも楽々おけます。

ただ、前述したとおり中心部から奥が全く使えなくなってしまいました。

これは完全に僕のミスで、タープの中心に向かってテンションをかけるように、

サイドをペグダウンしてしまいました。

張っているときは全然そんなつもりがなかったので、

なんで真ん中がこんなにテンションがかかっているのか分りませんでした。

風のせいかな?くらいしか考えてませんでした。


もう少しこの張り方を練習してみます。


両サイドと中央の距離をもう少し狭くする。

そして、ロープのテンションとポールの角度調整で、中にもう一本ポールが入れられると思います。

そうすれば、もっとタープ内の空間が広がるでしょう。


2014年9月25日木曜日

ストーブ③ ~VARGO チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ~

VARGO チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ

アルコールバーナー用に”VARGO チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ”を購入しました。

一応、ウッドストーブとしても使ってみましたが、火力はあきらかにソロストーブのほうが強いです。

ただし、アルコールバーナー使用時の風防にもなるし、ウッドストーブとしても十分使用可能。

更には使用後の掃除などのメンテナンス性や収納のコンパクトさ等、なかなかの優れモンです。

平均点が非常に高い!

持っていて損はナシ!


収納時の状態。ペチャンコ。

ケースから出してみました。一度薪を使用しているので、ちと汚れが…。

組立ました。

チタンです。

ランタン② ~ スノーピーク ”たねほおずき” ~

スノーピーク ”たねほおずき”

たねほおずき。

姉の新築祝いや、アウトドアが好きな大先輩が職場を退職する時にプレゼントとして購入していましたが、自分のモノとしてはひとつも持っていませんでした。

しかし、

このたび晴れて自分用の”たねほおずき”を購入しちゃいました!

そのコンパクトな佇まいの割に明るく、

さらに一番明るい状態でも40時間も持続するという、何ともパワフルなヤツ。

長いお付き合いとなりそうです。

定番カラーではなく、ライムグリーンにしました。

2014年9月22日月曜日

ストーブ② ~ソロストーブ~

SOLOSTOVE

僕の最近のヒットです。

このソロストーブ。

ウッドストーブなので足元に落ちている小枝で焚火ができてしまう、というもの。

海外の動画などでも拾ってきた小枝でお湯を沸かしていたり、その火力の強さを検証してみたりと世界中のアウトドアフリークの物欲を刺激しているようです。

僕はアルコールバーナーとのセット購入でした。

商品説明では”二重壁構造の二次燃焼機構で高い燃焼効率が得られます”とのこと。

実際に薪で火を付けてみましたが、かなりの火力でした。

ついに!ソロストーブ、ゲット!アルコールバーナーとのセット購入。
アルコールバーナーを入れてみました。五徳との高さもあり、相性は良さそう。
アルコールバーナーも使用しました。

ストーブ本体が風防の役割をするのと、

バーナーと五徳との高さが丁度いいので火力に関しては何の問題も感じませんでした。

また、燃え残りの炭や灰がストーブの炭受けに残った場合の掃除など、

メンテナンスの心配も少しありました。

しかし、使用後にストーブを逆さまにして落とす程度で、全く気になりませんでした。

僕はスノーピークのギガパワーストーブも持っていますが、

アウトドアの不便さを楽しみたいなら断然、こちらがおススメです。